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【キラキラレプリカ】量産はむなしいだけ!私は何を必死に守っていたのかな…

まったりする猫の画像
  • 彼氏に寝顔、撮られちゃった
  • 朝活でヨガやってる意識高い系の私
  • 話題のカフェで優雅に友達とランチしてる私

 

SNSのタイムラインには、こんな【キラキラ女子の、キラキラ女子による、キラキラ女子のための投稿】がひっきりなしに流れてきます。

 

でも思うんですが、彼女達は本当にキラキラ女子なんでしょうか?

レプリカ、つまりニセモノのキラキラ女子であるがゆえに、必死に自分のキラキラっぷりをアピールしているんじゃ…。

私がそう思うのは、かつては私もニセモノ、【なんちゃってキラキラ女子】だったからです。

キラキラアピールする【かまってチャン】

そもそも私が自分の生活のキラキラをアピールしていたのは、他人にチヤホヤされたかったからです。

 

『すごい』『憧れる』『オシャレ』…

そんな賞賛のいいねを、私は投稿のたびに期待していました。

 

実際にはキラキラにはほど遠い、地味な生活をしているにもかかわらず、投稿の写真だけはキラキラの魔法をかけようと必死でした。

 

彼氏もいないのに、足でスマホ操作して寝顔の自撮りをしたり、

無理して予約したマンツーマン対応のヨガで、先生に頼んでヨガのポーズを決める私を撮ってもらったり、

話題のカフェに一人で行き、わざわざ2人分のランチを注文して、さも友達と一緒のようなふりをしたり…、

 

ぶっちゃけ当時の私は頭がおかしかったと思います。とにかくチヤホヤされたかった。

かまってチャン時代の私は今ではただの黒歴史です。

かまってチャンなのは、自己評価が低いから

私がどうして他人にチヤホヤされたかったかと言うと、単純に『自分に対する自己評価が低すぎた』からです。

自分ではどうしても埋められない心のスキマを満たすために、私はSNSを利用していたんです。

 

他人の賞賛を集めるために、必死にキラキラしている私をアピールし続けました。でも頑張れば頑張るほど、私の心のスキマは広がる一方でした。

いいねの数、フォロワーの数、コメントの数…増えた減った、いちいち振り回され、だんだん心が疲れていきました。本当の自分が分からなくなりました。

 

そしてある日、ふと「私、なにやってるんだろう…」と心の底から思い、泣くほど虚しくなりました。

開き直って素の自分を投稿してみたら…

そんな時期、私の目に入ったアプリがありました。それがシータイムです。

シータイムアイコンロゴ画像

まだユーザー数も多くないアプリだったので、自分を仕切り直すつもりで使い始めました。

全然キラキラしていない、フツーの地味な私の毎日をちょこちょこっと投稿するようになったんです。そうしたら意外にも共感してくれたり、フォローしてくれる人が多くてビックリしました。

「あれ、こんなんで良いの?超フツーなんですが…」みたいな。

 

今のところ、一番反応が良かったのが、飼っている元・保護猫とダラダラしているだけの投稿。猫がかわいいとか、なごむ、とかのコメントももらえて、なんか、「SNS楽しいな…」と思いました。

キラキラに疲れた人、こんなゆるいSNSもあります。

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